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あっちゃんのどうでもええ日常を綴ったブログです
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音楽や映画・・・etc
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Born in the WAKAYAMA
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PA190018.JPG天使茶サイトが新しくなりました。というか、以前の天使茶のポットタイプの色が変わったので画像などが変わっています。色の種類は6色から5色になりました。お店ではもう変わっていたのですがサイトのほうを変更していなかったので、最近写真を撮り直して、天使茶サイト管理人に画像を送り変更をお願いしていました。
あと、紙ボックスの色がゴールドタイプとブラックタイプの2種類で、どちらか選べるようになっています。
それともうひとつ、お店では以前から販売していた天使茶シールシートも通販できるようになりました。シールシート単体でも購入できます。
思えば、アンジュ開店当時から料理後に出されて好評だった、「香りの紅茶」の茶葉をお持ち帰りできるようにと、そのラベル画をHYDEに依頼したのが2003年1月、それから約1年間の構想(笑)を経てラベル画が完成しました。その時にラベル画に書かれていたのが「天使茶」と言う名前・・・これはHYDEが勝手に入れてました。そのおかげでその後この「香りの紅茶」は「天使茶」と呼ばれるようになるわけです。
最初はモノクロの絵で出来上がってきたのですが、商品としては地味な感じになるので再度、色をつけてもらうようにお願いして現在のラベルが出来上がりました。シールシートにはその最初のモノクロの絵を使用しています。ラベルにサインも入れてもらおうと思いましたが、そうなってくると事務所を通しての仕事になってしまうらしくそれは断念しました。
しばらくはお店のみの販売だったのですが、通販の要望が多くなり通販が決まりました。
そして、以前からのラルク友達でHP作成にも詳しい、現在の天使茶サイトの管理人にお願いし通販サイトを作っていただきました。今回もその管理人さんには大変お世話になりました。本当に感謝感謝です。
今では知る人ぞ知る「天使茶」になりましたが、これからもどうぞ愛してやってください。
ただの宣伝のような記事になりましたが、構想当時から自分も深~く関わってきましたので、書かずにはいられないわけでして・・・(笑)
ご存じのこととは思いますが、「天使茶通販サイト」は、ここのリンクからどうぞ。
とりあえず、ここにもURL貼っておきます。http://angetea.nobody.jp/

P.S  書き忘れていましたが、紙ボックスの中身は茶葉20グラムから、ティーバッグ5個入りに変更になりました。紙ボックスの場合、お土産やプレゼント用に購入される人が多いので、ティーバッグのほうが手軽で便利だろうという理由です。

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今回のツアーチケ、まぁいろんなところで売られてますなぁ~。今日、携帯チケデリの当落発表がありましたが、当然のごとく落選でした。まぁ、前回のルシエルネットと同じくあまり期待はしてなかったですけどね。でも、携帯で申し込むのはかなり面倒なのに、あっさり落選してしまうのも情けないです(笑)
想像していたとおりローソンチケでも発売あるみたいです。本当に今回はいろんなところで取り扱いがあるから、そうとうばらまいてるんだろうなぁ~・・・と。FCで外れが多かったのも当然だなぁと思います。きっとFCで確保した枚数が少なかったのではと思います。まぁ、でも確保枚数が少なかった分、FCチケには優良チケを割り当ててくれているもんだと信じたいです・・・と、LE-CIELに期待するのは無理か(笑)

前回サインの見比べをしてみたので、今回も見比べをしてみようってことを思ってみました。
「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」のツアータイトルは、モトリー・クルーのアルバム「Theatre Of Pain」からいただいたものだろうということを以前にも書きましたが、実はこのアルバムからパクる(失礼!)のは2度目なんです(笑)画像左はモトリー・クルーのアルバム「Theatre Of Pain」のジャケット、画像右は「Carnival Of True」のツアーイメージにもなった画像です。

41FJ2BV77AL._AA240_.jpg1ac978b2jpeg
どうです、なんか似てないですか?まっ、こじつけかも知れないですけど(笑)
自分的には、これもいただいたものだと思っていますけどね。まっ、なんにせよモトリー・クルーには色々と影響は受けてるわけで・・・「Shout At The Devil」の曲名は有名ですけど。このマスクを使ったやつは以前から気になっていたので今回見比べとして使ってみました。

ラルクのサインって、よくヤフオクに出品されていたりするんですけど、たま~にひどい偽物が出てたりします。
ファンから見ると明らかに偽物とわかるサインなんですけど、落札されてたりするんですよね、これが・・・。んで、また出てたので今回晒してみたいと思います。全然違ってて笑えます・・・いやいや、こういうのは悪質なんで笑っちゃいけないんですけど。んで、本物サインも並べて見比べてみたいと思います。

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←  これがヤフオクに出品されてた偽サイン




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←  これは紅白出演時にFAXサービスとして配布された本物サイン




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←  これは自分が持っているsakura在籍時のサイン
     (公開ラジオ出演時に客席に抽選でプレゼントされたもの)



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←  これは個人的にいただいたhydeのサイン
      




どう見ても最初のサインだけ他のと明らかに違うでしょ?(笑)
最初のやつは、全部1人で書いたとしか思えない字体ですよね。真ん中のラルクの字も全然違うし・・・。
メンバーの配置も全然違います。
もし、サインを入手する機会のある時には充分気をつけていただきたいです。偽サインを高額で買うなんてことはファンにはしていただきたくないですからね。
というか、この偽サインね・・・3000円で落札しています。本物だったら、そんな安い値段では落ちないと思うんですけど(笑)入札件数は1件しかなくて、それで落札されてますから、まぁ、落札者以外の人は偽物だと判断して無視してますね。当たり前だと思いますけど。
でも、この出品者、他にも沢山のタレントのサインを出品していて・・・多分、全部偽物でしょうね。きっといつか捕まると思います(笑)

brochure-cover_200.jpg昨日の10/29に行ってきました。デヴィッド・シルヴィアンのライヴ・・・場所は大阪厚生年金芸術ホール。
5時すぎに会場に着きましたが、まだ全然人はいませんでした。ダッフィーのおっちゃんがもういましたが・・・早い出勤やな、ダッフィー(笑)「3列目あるで~」とか言ってましたけど、当日券が出るシルヴィアンのチケなんて商売になるだろうかってちょっと思った。
6時半開場、7時開演だったので、6時頃からぼちぼちと人が来始めましたね。グッズはパンフとTシャツのみでしたが盛況でした。「ん?パンフ5000円?たか~!」って思いましたが、なんとCD付きですよ。帰宅してすぐに聴きましたけど、未発表の曲やらインストの曲やら、アルバムの別バージョンやらが入っていて、かなり豪華なCDです。ライヴ会場でしか手に入らないCDってのも嬉しいですね。

DSC_0136.jpg席はL列で後ろのほうだったんですけど、小さい会場ですからよく見えました。15分押しでメンバーが現れてライヴが始まりました。ピアノとベース、ドラムのシンプルなバッキング、シルヴィアンは椅子に座りギター担当です。普通のギターとアコギを使い分けていました。
ナインホーセス名義のスノー・ボーン・ソロウの一曲目「ワンダフルワールド」から始まりました。ナインホーセスからの曲を多く取り上げるということでしたが、昔の曲も絡めながら現在のシルヴィアンを表現した素晴らしいライヴだったと思います。JAPAN時代の「ゴースツ」もやったような気がするのですが、かなりアレンジしていた感じだったので定かではありません(笑)今さら言うまでもありませんが、シルヴィアンの声が素晴らしく、アップテンポの曲もバラードどちらもあの響きに癒されました。1曲1曲に大きな拍手が起こって、盛り上がる曲ではかけ声なんかもあって、その声にシルヴィアンが微笑んだり、とても暖かい雰囲気でした。アンコールには2度応えてくれましたが、本当にアンコールしてほしいという客席に応えてやってくれたという感じで、あれこそ本当のアンコールですよ(笑)
シルヴィアンは年相応にダンディーになっている感じで、とても良い歳のとり方をしていると思います。JAPAN時代から一緒にやっている実弟のスティーヴ・ジャンセンも、相変わらずの味のあるドラミングできっちりとサポートしていました。とてもシンプルなライヴなんですけど、あっという間に過ぎた1時間45分でした。

また略して「ハリクリ」って言うんですか?(笑)実はあまり曲名を略して呼ぶの好きじゃないんですけどね・・・。まぁ、会話の中で言ったり、こうして文章にするときは楽でいいんですが(笑)アーティストとしての立場からすると、ちゃんと考えて曲名もつけてたりするから、略で呼ばれたりすると微妙なんじゃないかな・・・と。hydeistのBBSでもHYDEが「デイブレっていうの?」ってちょっと苦笑ぎみだったしね。まぁ、出来る限りは略しないで呼びたいかなぁ~とは思っています。最近、特にすぐに曲名を略してしまう傾向があるので、どうなんだろう?・・・と、ちょっと警鐘を鳴らしてみました(んな、たいそうな(笑))
んで、ハリクリですが(いきなり略かいっ!)ラジオ音源を何度も聴いていますが、自分が思うクリスマスソングって、ちょっと寂しげだったり、寂しげな中にちょっと暖かみがあるっていうのがあったので、こういう華やかなクリスマスソングっていうのは意外でした。冒頭、イントロが流れてきた瞬間・・・TVの、なんちゃらロードショーでも始まりそうな感じでしたね(笑)全体的には、ジャズのカウント・ベイシー・オーケストラのようなアレンジで、もしやまたスカパラ起用かとか?はたまたアコーディオンにKOBA起用か?とか変なことを考えてしまいます。しかも、ベースはウッドベース風ですよね・・・teっちゃんがウッドベース弾いてんの?とか・・・ギターソロは、ちゃんとジャズ風な弾き方をしてましたね・・・kenちゃんが弾いてるのかどうかは不明ですけど(笑)
でもこの曲、クリスマスソングだからツアーではもしやさいたまでしか演奏しないんだろうかという不安もあります。1月になってクリスマスソングっていうのも変だしねぇ~。
というか、ライヴではこれどうやって演奏するんでしょ?オーケストラ呼ぶわけ?(笑)
あと、カップリングはパンクの「I Wish」ってことなんで、ツアーでは、これが演奏されるんでしょうね。最近の傾向で昔の曲が復活している場合があるので、そろそろオリジナルバージョンの「I Wish」をやってくれてもおかしくないところなんですけど、絶対にパンクバージョンでやってしまうからオリジナルはやらんでしょうなぁ・・・。「あ~だからパンクなんて嫌いだ~!」(笑)

デヴィッド・シルヴィアンのライヴですが、10.29 (mon) 大阪厚生年金芸術ホール 、10.30 (tue) 渋谷オーチャードホール、 ともに当日券があるみたいです。両日とも17:30~販売 ¥9,000 ということです。
本当に観て良かったと満足感を得られるライヴになると思うので、1人でも多くの方に観ていただきたいライヴです。

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