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あっちゃんのどうでもええ日常を綴ったブログです
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あっちゃん
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趣味:
音楽や映画・・・etc
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Born in the WAKAYAMA
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知り合いに頼まれて、今話題のビリーのエクササイズDVDをコピーしました。全部で4枚もあるんですね~。なんでも、付属のゴム器具は100均のスボーツ用品コーナーで同じようなものがあるんだそうで・・・。
ちょっと観ましたが、あれはキツいですね・・・そりゃ痩せますって(笑)あと、ビリーがよく「声が小さい!」とか、「お前起きてるか~?」みたいなことをバックで一緒にエクササイズしてる女性に言ってるのですが、なんかこれが面白い。なんでも、軍隊エクササイズだそうですからね。なかなかずっと続けられる人は少ないと思いますけど、映像作品として観てもけっこう楽しいもんです。

「ダイハード4.0」観てきました。一週間早い先行上映ってことで、早速ね。
今回は、脚本はけっこう単純でサイバーテロの話です。でも、派手さに関しては今までで一番かも知れないです。観ていて、よき時代のハリウッド映画を引きずっている感じがしましたけど、ブルース・ウィリスも歳とったなぁ~って思いました。まさか、また続編があるとは思いませんでしたけど。ロッキーもそうだし、今度インディージョーンズも4作目が出来るみたいで・・・最近のハリウッドはヒット作の続編に頼っている気がして、そういう点では最近の邦画のほうが新鮮で良い感じです。
映画館行くと、よく気になることがあって、映画の本編が終わってエンドクレジットが流れ始めると退席していまう人が多いです。水野晴男さんも言ってましたが、映画というものはエンドクレジットが終わるまで監督が意図した1つの作品であるってことです。バックに流れるサントラ曲もそうですしね。最後の最後に1シーンがある映画もありますし・・・若い人はそういうのがわかっていて最後まで観る人が多いですけど、年配の人はほとんど退席してました。エンドクレジットって、映画の余韻に浸るという意味でも大事だと思うんですよね。

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d_l.jpg今日(あっ、もう昨日か)の夜ブックオフに寄ってきました。時々、そこのブックオフには寄るんですけどね。
そしたらなんと、デッドエンドの「DEAD LINE」の中古CDがありましたよ・・・普通の中古価格1580円で。実はこのCD、インディーズ時代のアルバムで一度だけCD発売されただけで廃盤になり、その後そのインディーズレーベルが倒産し、今では入手困難となり中古ショップでは1万円近い値段がついています。ヤフオクでも時々見ますがやはり高いですね。僕はこのCD持っているんですけど、つい買ってしまいました(笑)
以前にも、ラルク関係ではすでに持っているにも関わらず、中古本で「is」や「heavenly cristmas」(写真集)を買ったことがあります。「is」は2度見つけたけど2度買ってしまいました。結局はどちらも人に譲りましたけどね。今では手に入らないものって貴重に思えてしまって、つい買ってしまうクセがあります。高かったら買いませんけど(笑)ラルクものって、今では手に入らないものが多いですから、探してる人はこういう店をまわってみるのもいいかもですね。ちゃんとした中古ショップだと高かったりする初回盤なんかも、ブックオフなんかだと安く買えることもありますから。でも、たま~に、その店の店員がそういうことに詳しい人がいるのか、値打ちのあるものは高い値段つけている場合もありますけどね。まぁ、今日のデッドエンドはラッキーでした。このCD、もし安く見かけた場合は買っておいて損はないです。ジャパメタの超名盤ですしね・・・ラルクのライヴやHYDEのフェスなんかで、何度もコピーしている「Spider in the Brain」も収録しているのでね・・・多分、HYDEのお気に入りの1曲だと思われます。まぁ、デッドエンドに全く興味がなかったとしても、ちゃんとした中古ショップに買い取ってもらえば得しますしね(笑)
あと、D’ERLANGERのライヴ盤もあったので、ついでに買ってしまいました。このバンドも最近復活したけど、好きなバンドです。まぁ、なんとなくラルクとも繋がりのあるバンドでもありますしね。

気づけば、すでに10000HITを超えていました。ありがたいことです。
ブログを始めた頃はこんなに沢山の人が訪れてくれるとは思っていませんでした。せいぜい1日に10人も見てくれたらいいほうだろう・・・みたいな(笑)
ということで、日頃の感謝を込めて、前回「666」HITの時にも行いましたが、「10666」HITをゲットされた方にもささやかなプレゼントを贈りたいと思っております。
運良くゲットされた方は、カウンター部分を写した写メか、カウンター画像を保存したものを、polly@nnc.or.jp まで送ってください。送り先、住所氏名をお忘れなく。もちろん、普段ロムの方や通りがかりの方でも全然OKですので遠慮なくね~!

today_p.jpg観てみました、「舞妓Haaaan!!!」
宮藤官九郎の脚本が好きだし、阿部サダヲが好きなので観たかったんですよ。
もうね、最高でしたよ!大爆笑しっぱなしの映画です。阿部サダヲがキレまくりの演技で、こんなハイテンションな役を演じさせたら無敵ですね。阿部ファンは120パーセント楽しめる映画になっていると思います。
ストーリーはマンガ以上にありえない話です(笑)テンポが良いので全然飽きさせる要素がありません。
堤真一が、ドラマのような二枚目とは違っていてコミカルな演技をしています。これがまたいいんです。
あと、2シーンほどしか登場していないんですが、北村一輝が奇妙な医師を演じていてオモロすぎです。北村ファンの人もこの2シーンの為に観るべきです(笑)
先日亡くなった植木等さんがこの映画が遺作となってしまいました。1シーンだけですけど、この撮影をした頃にはもうかなり体調が悪かったはずなのにとても印象に残る良い演技をしていました。ミュージシャンやコメディアンとしても素晴らしい方でしたが、役者としてもこういう演技のできる方が亡くなってしまったのは寂しい限りです。
とにかく、楽しすぎて普段の嫌なことなんかも忘れさせてくれる映画に仕上がっているのでお薦めですよ。

最近、外で喉が渇いてジュースを自販機で買って飲むことが多いんですけど、自販機だけ置いて空きカン入れを設置してないところが多くて嫌になっちゃいます。飲んだ後にどこに捨てていいかわからない・・・。家まで持って帰って捨てろってことなんですかねぇ~。今日もそういうことがあって。ちょっとムカッときたので書いてみました(笑)あと、今日飲んだやつがビンで胴体が太くて飲み口が細いやつ・・・栓を開けるのにかなり力がいります。大の男が開けようとしてもなかなか開かないですよ。ああいうやつって女の人や子供は開けられるんですかね?メーカーさんは、デザインとか重視しないで、もっと開けやすさとか追求してほしいもんですよ。あの手のやつは、いつもよく苦情とかないもんなんだろうか、と思ってしまいます。なんか、つまんないことを書いてしまいましたが、今日感じたことを書いてみました。

ラルクのツアー、今日秋田が終わりましたが、基本的には戸田のセトリで進んでるみたいですね。今日の秋田ではラスト曲の前にサプライズ曲があったみたいですけどね。
まぁ、前も書いたみたいに客の反応とか見ながら少しづつセトリも変化していくことでしょう。戸田のまんまじゃ、ちょっと後半の盛り上がりに欠けるじゃないの?って感じのセトリに感じましたしね。
でも、アルバムの収録曲っていつも10曲くらいなんで、もうほとんどライヴでやってるんじゃないの?
ちゅーか、ツアー終わってからアルバム出るってどうよ?(笑)

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