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あっちゃんのどうでもええ日常を綴ったブログです
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音楽や映画・・・etc
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Born in the WAKAYAMA
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招待状が届いていたので早速登録してみました。まっ、ミクシィみたいなやつね。
一応、「あっちゃん」で登録しています。さっきメールチェックしてみたらメッセージが届いてたので見に行ってみたら、エラーばっかりで見られませんよ。ちゅーか、重すぎてコミュニティなんて無理なんじゃないの?(笑)
ブログを書く気はありません・・・ここだけで手一杯ですから(笑)

いよいよ、戸田の限定ライヴを皮切りにツアーがスタートしましたね。
セットリストが手に入ったので見てみたら、やっぱり新曲が多いんですね。きっとこれからツアーが進行していくうちに、もっと新曲の割合が多くなってくることでしょう。でも、これは限定ライヴだし、ツアー前のゲネブロという考えだとしたらセトリの内容はガラッと変わってくる可能性もありますね・・・今までの例からすると。
あと、意外な曲もあれば定番の曲がなかったりと興味深いものがあります。まぁ、こういうのはツアーが進んでいくうちに客の反応や盛り上がりを見て、序々にセトリを変更していくと思いますけどね。

とりあえず、ネタバレが嫌って人もいるでしょうからセトリは文字を反転しないと見られないようにしています。
携帯で見られる方は見えてしまうと思いますのであしからず・・・(^^;

6/8  戸田市文化会館 セットリスト

01.SEVENTH HEAVEN
02.Killing Me
03.the Fourth Avenue Cafe
04.SHINE
05.新曲
06.新曲
07.Caress of Venus
08.MY HEART DRAWS A DREAM
09.新曲
10.The Black Rose(新曲)
11.Driver's High
12.REVELATION
13.新曲
14.READY STEADY GO
(アンコール)
15.Round and Round 2005(P'UNK~EN~CIEL)
16.HONEY 2007(P'UNK~EN~CIEL)
17. 新曲(ラニバで演った曲)
18.metropolis
19.New World
20.Link
21.叙情詩

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昔、バロムワンでそんな怪人なかったっけ?あっ、あれはクチビルゲやったっけ?まっ、ええか(笑)
チクビピアスが巷では話題になってますが・・・。普段は邪魔でしょうがないって思うんやけどなぁ・・・。
まっ、いいです、ミュージシャンでロッカーですし。一般人で40近くになってチクビピアスの穴開けたりなんかしたらアホ呼ばわりされますけどね(笑)

なんか、最近のミュージシャンって変化を求めてるんですかねぇ。
ラルクの新曲もそうだし、この間ちょっと書いたリンキンの新譜もそうでしたけど、これから紹介する2枚も以前の音楽性とは全然違う新譜になっていました。

51NllZVKW5L._AA240_.jpg「ソナタ・アークティカ / ウニア~夢記(ゆめのしるし)」
スピードメタルと呼ばれるジャンルの代表格のフィンランド出身のバンドの新譜です。このバンドも前2作あたりから序々にミディアムテンポな曲が多くなってきていましたが、このアルバムで完全にスピードメタルとから脱却したという感じです。まぁ、一言で言うと「疾走感が無い」ってことなんですけど、元々、このバンドをスピードメタルと決めつけてしまったのが悪いんですよ。曲のグレードは落ちてはいないと思います。普通にロックのアルバムとして聴けば、かなりバランスの良いアルバムだと思います。このアルバムから聴き始める人は全然違和感は無いんじゃないでしょうか。ただ、この日本語タイトルはなんとかならないものでしょうか(笑)このバンド、近々来日するのですが、ギタリストが兵役中とかで不参加らしいです。こういうことを聞くと兵役の無い日本で良かったなぁ~と思います。

51bIfBEA9NL._AA240_.jpg「マリリン・マンソン / イート・ミー、ドリンク・ミー」
ベストを挟んで4年ぶりの新譜です。前作のデジタルっぽい音からはかなり変わったという印象です。離婚やらメンバーの相次ぐ脱退で、プライベートがグメチャグチャの中、鬱の状態で作ったという今作は、マンソンの生身をさらけ出したようなそんな曲が多いです。以前からマンソンの曲はメロディアスな曲が多いと思っていたのですが、あまり賛同してくれる人はいませんでした(笑)でも、このアルバムを聴くとマンソン、メロディアス説は間違ってなかったと思います。凶暴な音の皮を剥げば、生身のマンソンがそこにいます・・・そういうアルバムですね、これは。勿論、以前のアンチあたりの音が大好きな人はかなり敬遠するとは思いますが、僕はけっこう好きですよ、このアルバム。マンソン曰く、「何も作れないし、何もできなかった。希望を失っていたんだ。でも女友達が肉切り包丁を手にして言ったんだよ。『さあ、私を刺しなさい』って。俺と一緒に堕ちようとしてくれる人がいるとわかった時、もうこれ以上堕ちたくないと思ったんだよね。」・・・ってなんか、すんごい這い上がり方ですよね(笑)このアルバム、マンソンのアルバムの中では一番音楽性が高いと思います。

P.S  最近、またまた逆十字な店のアイテムがオクに出ております。同じ奴ばっかりが出してますけどね・・・ライターを6666円開始の希望落札価格1万円とかね。缶バッヂなんて、1個300円のが3900円ですよ・・・。まだ開始価格が定価から出すのならわかるんですけど、どう見てもお金儲けの為に買ってきて出品してるとしか思えないです。多分、ファンの人なんでしょうけど・・・醜くすぎます。まぁ、高すぎて全然売れてないですけどね(笑)こんなアホな奴からアホな値段で買わないでいただきたいです、はい。

ラルク(hyde)ネタが続いたので、久しぶりに映画ネタでもやってみようかと思います。
今日(あっ、もう昨日か)、2本の映画を観てきました。パイレーツは観てません・・・それに多分、すでにいろんな人が感想言っていると思うので(笑)
以下に書いている感想はネタバレになる部分も含まれていますので、まっさらな気持ちで映画を観てみたい人は見ないでください。

「しゃべれどもしゃべれども」
国分太一主演の売れない落語家を描いた映画です。
元々、落語は好きだし寄席などにも何度も観に行ってるほどで内容に興味があったし、本物の落語家さん達が絶賛のメッセージを寄せていたりしたので観たいと思っていました。
国分くんの落語はかなりイケてました。二段目という立場の落語家の役でしたけど、違和感がないほど喋れていたと思います。かなり練習したんだろうね。「饅頭こわい」と「火焔太鼓」という演目が映画の中で演じられてますけど、2つとも大好きな演目なので、これも嬉しかったです。あと、落語家の普段の生活ぶりとか、とてもよく描かれていたのも良かったです。ついこの間、桂ざこばさんと国分くんが同じ番組に出ていて、ざこばさんがこの映画を観て「頑張らなあかんなぁ~ってあらためて思った」と言っていました。ざこばさんと言えば、数年前に和歌山で寄席をやった時に人情噺(にんじょうばなし)の演目をやったのですが、感情移入しすぎて実際に泣き出してしまいボロボロになってしまったことがありました。落語が終わって舞台袖に下がる時に首をかしげながら「いかんいかん」って表情をしながら下がっていったのが印象に残っています、あれ以来、ざこばさんが好きになりましたね(笑)

「大日本人」
ご存じ、松本人志初監督作品です。最初から最後まで松っちゃん色100%な映画になっていると思います。ただ、すごくシュールな喜劇映画になっているので、TV番組くらいでしか松っちゃんを観ていない人にはちょっときついかも・・・です。舞台やDVDのみで出ている作品をさらにシュールにしたような内容・・・という感じですかね。
観客は数人を除いて、ほとんど最後までシーンと観ている人が多かったです。自分を含めて数人はツボが同じみたいで同じシーンで笑っていましたけどね。
内容は、松っちゃん演じる大佐藤という人物が、電流を体に流すことにより巨大化する、国に雇われている怪獣退治のヒーロー大日本人の苦悩を描いています。ヒーローといっても、国民には嫌われているというヒーローなんですけどね(笑)映画の流れは、その大佐藤にインタヴューしながら密着レポをしているという感じで進んでいきます。
自分なんかはもう映画が始まって2~3分で、「なぜいつも傘を持っているのですか?」というインタヴュアーの質問に対し、「あぁ、この折りたたみ傘ね・・・いざその時になるとすぐに大きくなるところがいいんですよね」っていうあたりで、すでに笑いを堪えてましたからね(笑)
あと、海原はるかの怪獣は爆笑しましたね。攻撃を加えて、どうだと言わんばかりにヘアを振り乱すところなんかはね(笑)竹内力のいかつい顔だけの怪獣とか、神木隆之介の童ノ獣(わらしべのじゅう)とかも、松っちゃんならではアイデアで、笑えるとともに感心しました。ラストはいつものTV風な、ガキ使いみたいなコントで締めくくっていたのも松っちゃんらしかったです。
とにかくこの映画は、松本人志監督以外には絶対に撮れない映画に仕上がっているので、松っちゃんファンな人は観るべきだと思います。ただ、一般映画ファンには賛否両論でしょう。

「SEVENTH HEAVEN」買いました。まぁ、前にも言ったかもですけどhydeの新しい面を見たって感じですかね。面白い曲だと思いますよ。サビ(?)でダウンして盛り下がる曲なんてなかなかないと思いますよ(笑)それがシングルですから、こんなことするのはラルクくらいなもんです。kenちゃんのギターも面白いですね・・・ビヨンビヨン鳴ってて、kenちゃん的なラルクフレーズもなくて逆に新鮮な印象です。ただ、なにやらサウンドがごちゃごちゃとやかましい感じで、そこは好きじゃないですけどね・・・。まっ、どっちにしてもこういうタイプの曲は好きか嫌いかと言われれば好きじゃない方なので(笑)ダンス系ってダメなんですよねぇ~・・・昔から。
デッド・オア・アライヴも好きじゃなかったですしね。でも、まぁ試みとしては面白いんで支持しますけど。アンチラルクな人達の中には「ラルクがユーロビート系に転身した」とかほざいてる輩もいますが、こういうのが今後のラルクのサウンドの主流になるわけでもないでしょうしね。
どうせなら、昔のディスコ全盛の頃みたいに、カップリングには10分くらいの12インチな感じのリミックスバージョンでも収録したほうが徹底してて面白かったのにね。ミラーボールが回りまくるディスコでかかってもおかしくないくらいに(笑)
「HONEY 2007」は最初チャカポコリズムで、なにがパンクや?って思いましたけど、yukihiroの例の絶叫カウントからパンクになりましたね。でも、無理矢理なパンクになる途中からの曲調よりも、チャカポコの時のほうがなんか好きですよ(笑)でも、今回はyukihiro大活躍なので、ファンの人は大喜びでしょうな。
特にライヴで聞きたいってわけじゃないけど、チャカポコを叩いてるkenちゃんはちょっと見たいかな(笑)

なんと最前列きました・・・和歌山公演。
ラルクでは以前に5列目っていうのは経験ありましたが、最前列は初めてですよ。
10数年前に、矢沢えーちゃんの和歌山市民会館のライヴを知り合いに誘われて観に行った時に最前列は経験あるんですけどね。人生2度目の最前列です。monoralでも最前ありましたけど、あれはライヴハウスですからね。ちゃんと席があって楽に観られるし、目の前に何も障害物が無いっていうのは良いです。
ラニバの席も2日ともあまり良くなかったし、今回のホールツアーも和歌山しか参戦しないので、ちょっとしたご褒美なのかなって思っています。HYDE運は今までにも良いとは思ってたのですが、ラルク運はイマイチだったので今までの分はチャラになりそうです。
和歌山県民文化会館では昔、長渕剛を観た時に5列目っていうのはあったんですけど、それでも本人が汗をかいているところとか細かい表情はよくわかったので、それ以上に見えるのかなと思うと楽しみです。
ただ、そろそろ体調を崩す周期に入っているので、なんとかあと一ヶ月少し・・・自分よ頑張れっ!って感じです。AWAKEの時には、城ホール直前に急遽入院してしまってチケを譲ることもできず、4日分穴をあけてしまってチケをパーにしてしまったので、今回はそうならないことを祈っています。・・・というか、今回は穴なんかあけたりなんかしたら、知り合いに何言われるかわかったもんじゃありません(笑)

あと、アンジュの和歌山ライヴ日のランチですが、もうすでに予約が入ってきているみたいで、多分予約しないと入店できないと思います。遠方から来られる方で、せっかくだからランチに行こうと思っている方は、今のうちに予約しておいたほうがいいと思います(笑)
逆十字な店は、その日は営業日ではないので、残念ながら開いていないと思います。でも、もしかしたら臨時営業にする可能性もなくはないので、サイトをチェックしておいたほうが良いでしょう。
ライオンな店は、お店スタッフも当日参戦の為(笑)休業になるようです。ライヴ後に行こうと予定している方には残念ですけど・・・。

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