忍者ブログ
あっちゃんのどうでもええ日常を綴ったブログです
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新コメント
[11/08 fdgdfh]
[10/10 baion]
[09/11 Yumi]
[08/27 Yumi]
[08/26 がじゅまる]
最新記事
(07/29)
(07/05)
(06/28)
(06/13)
(05/31)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
あっちゃん
性別:
男性
趣味:
音楽や映画・・・etc
自己紹介:
Born in the WAKAYAMA
mail : polly@nnc.or.jp
バーコード
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

世間はゴールデン・ウィークですが、発熱して仕事まで休んでました。風邪ではないんですけど、腫れ物ができてそれで発熱したみたいです。まだ少し微熱が残っています。明日中に良くなればいいんですけどね。
そんなこんなで、せっかくの連休の半分をムダに過ごしてしまいました。年に一度なのに勿体ないね。
ず~と寝てたおかげでTVをよく観てましたけど、一番腹が立ったニュースがあります。
阪神タイガースの赤星選手が盗塁を1つ決めるたびに車椅子を1台、私設にプレゼントしているんですけど、そのサイン入りの車椅子がネットオークションに出品されていたらしいんです。ヒドイですよね・・・これ。
赤星選手が自腹でそういう善意をしているのに、なんなんでしょうね。赤星選手はこれにもめげずに、これからも車椅子をプレゼントしていくらしいのですが・・・ほんま、腹立ちますよ。どういう経緯で誰が出品したのか、ちゃんとつきとめてもらいたいものです。

ガーゼパジャマですか・・・買う気がないので、どんなのか見てもいないのですが(笑)相変わらず値段が高いらしいです。ガーゼといえばパンクを想像しますね。というか、セックス・ピストルズを想像してしまいます。
ピストルズって、僕が中学の頃に突然音楽シーンに現れて、すごく衝撃的だったのを覚えています。まだアルバムが出ていなくて、シングルが先に数枚出たのですが全部買ってましたね。当時、洋楽のシングルを買うことはほとんどなかったのですが、ピストルズに関してはアルバムが待ちきれずに買ってました。
結局、「勝手にしやがれ」というアルバムを1枚出しただけで解散してしまうのですが、このアルバムがその後のロックシーンに多大な影響を与えたのは間違いないです。ピストルズ以後、ロックにパンクの要素が存在しないのは無二に近いし、パンク・アン・シエルも存在しなかったわけですよ(笑)
今ではピストルズのアルバムはベスト盤(アルバム1枚しか出てないのに・・・)やら、デモテープ類やらライヴ、未発表曲を集めたアルバムなんかが沢山出てますけど、まずこの「勝手にしやがれ」を聴いてほしいです。

Sid0411.jpgピストルズのベーシストで、今やパンクの代名詞のように崇められている「シド・ヴィシャス」ですが、音楽的にはピストルズになんの貢献もしていないのは事実です。唯一のアルバムである「勝手にしやがれ」には、アルバム制作中に前ベーシストがクビになりシドが加入したんですけど、結局ロクにベースが弾けずに前ベーシストを呼び戻してレコーディングしたらしいですしね(笑)シドが与えた影響はやはりライヴでのスタイルやファッションによるものだと思います。現在のパンクファッションなるものは、全てシドからきていると言っても過言ではありません。NANAのレンが着けている「シドチェーン」と呼ばれている錠前ペンダントも、シドが最初に着けたものです。だから「シドチェーン」です(笑)
あと、やはりシドをパンクの代名詞にした一因は死に様にあると思います。「シド&ナンシー」という映画があるので、それを観るとだいたいわかると思います。
シドとナンシーが一緒に暮らしていた部屋でナンシーの死体が見つかりシドが逮捕されます。結局、シドを音楽シーンに戻そうとするレコード会社の働きかけでシドは釈放されるのですが、釈放後シドはドラッグ過多により死亡してしまいます。21歳という若さでした。
この映画、シド役をゲイリー・オールドマンが演じているのですが、まるでシドが乗り移ったかのようにすごい演技をしています。あと、実際に映画中にゲイリーが着けているシド・チェーンはシド本人が着けていたものらしいです。パンク好きな人は一度観てほしいと思います。あと。NANA好きの人も・・・なぜかというと、ナナとレンのモデルはシドとナンシーだからです。そう言ってしまうと、最後には2人とも死んでしまうのか?って想像してしまいますけど(笑)
シドが唄った「マイ・ウェイ」を聴くと、めちゃくちゃヘタなのにジーンときてしまう自分がいます。

なんか今日はパンクについて語ってしまいました・・・きっかけはパジャマなんですけど(笑)

PR

また今度の日曜日選挙ですよ・・・この前の県議会選挙は無投票だったので楽チンだったけど、今度は町議会選挙です。定員一名オーバーしたので無投票ではありません。んで、朝の6時40分から夜の8時までの投票所での仕事に決まりました。投票人の名簿参照の係ってやつです。長い1日になりそうです・・・まぁ、トラブルなく無事終わってほしいもんです。

自分の中のジミヘンブームはとりあえず終わりました。またいつかやってくると思うけど(笑)
「はねトビ」の略語の正式名を答えるってやつで「ジミヘン」が出てましたよ。「ジミ・ヘンドリック」と答えて間違ってました・・・惜しかったですけど(笑)
んで、なぜか今のブームは「ディープ・パープル」だったりします。パープル関連でレインボーやら、ホワイト・スネイクなんかにも広がってしまってます。でも、なんだかんだ言っても、パープルって結局、リッチー・ブラックモアのバンドだったんだなと思います。現在のおっちゃんバンドのパープルを見てるとなおさらそう思いますね。ソングライターとしてのリッチーはやはり貴重です。リッチーのギターの腕が落ちてようが、パープルにはリッチーがいないと・・・です。最後にパァーと最強メンバーで来日でもしてくれたら、もう思い残すことはないですよ。オープニングに「ハイウェイ・スター」でもやられた日にゃ、リッチー自慢の早弾きソロがボロボロであろうとなんだろうと感涙にむせぶと思いますから(笑)

あと、アヴリル・ラヴィーンのニューアルバム買いました。もう、ポップすぎてどうしようもありません(笑)
結婚しちゃって毎日がハッピー!っていうのが満々なアヴリルですよ。ダンナも何曲かプロデュースしちゃったりしてるし。前作の青春のやりきれない気持ちを唄ってたアヴリルとは全然違います。自分は前作のほうが好きですけど、まぁ、こういうアヴリルが好きな人もいると思います。楽しいアルバムにはなってると思います。でも、hydeは多分1stアルバムあたりが好きなんじゃないかと思います。おまけに、夫婦揃ってサマソニに参加みたいですよ・・・新婚旅行代わりに来るんでしょうか?(笑)

異動があって11日が過ぎました。前にいた職場なんですけど、PCのシステムプログラムが全く変わってしまっているので全然わからず、イチからやり直しって感じで悪戦苦闘しています。まぁ、しばらく慣れるまでは大変そうですよ。

「SEVENTH HEAVEN」・・・Mステでやっと丸々聴けたわけですが、最初聴いた印象・・・「なんじゃこの曲は?」でした(笑)普通の曲って、それまでの流れで次にくるフレーズなりが予想できたりするもんなんですが、この曲にはそんなものは「無」ですな。一度聴いただけで「キャァ~なんて良い曲なのぉぉぉぉ~!」なんて本当に思った人なんか信用しません(笑)まぁ、見た目全体でカッコイイとは思いましたが。でも、何度か聴くうちにだんだんとやっと味が出てきたというか、まっ、こういう曲をスルメ曲って呼ぶんでしょう。
ながぁ~~~~く聴けそうな曲だと思いますよ。ライヴで聴くとまた良いんでしょうなぁ、これが。
んで、例の5枚組のDVDはまだ1枚も観てません。そのうちのんびりと観ることにします(笑)

さてタイトルの「じみへん」・・・最近、また人生で何十度目かの(笑)ジミヘンブームなのです。
最近はジミヘンばっか聴いてます・・・と言っても過言ではないくらいに。
ジミヘンとは、そうです、伝説のロックアーティストであり天才ギタリストのジミ・ヘンドリックスです。
ジミヘンって26歳で亡くなってしまったので、オリジナルアルバムってたった3枚しかないんですよね。
沢山CDは出てるけど、たいていはライヴ盤とかベストとか未発表曲を集めたやつです。勿論、そういうアルバムもジミヘンのは素晴らしいんですけど、やはりオリジナルの3枚は素晴らしいです。どれもロックの名盤です。ちゃんとミュージシャンの魂が込められて作られたアルバムは、勝手に編集して作られたものとは違いますね。ジミヘン奏法って近年ではほとんどが解明されてきているけど、一流のプロギタリストから見ても未だに「なぜああいう音が出せるのかわからない」らしいです。それだけ音符には表せないものがあるところがジミヘンのギターの素晴らしいところです。でも、ギターも素晴らしいんですけど僕はジミヘンのヴォーカルも好きだったりします。映像なんかを観ててもパフォーマンスとかすごいですしね・・・ギターに火をつけたり、たたき壊したり、舌で弾いたりしたのもジミヘンが最初なんじゃないかと思います。
ちなみに、またまた無理矢理ラルクに関連づけると、kenちゃんが「ジミヘンと誕生日が同じなのが嬉しい」とか言ってましたな(笑)

ib-t-jimihen.sil-f.jpgんで、突然これです(笑)2年ほど前にネットで見つけて気に入り、通販購入しました。「ジミヘン始めました」って、わけわからんじゃないですか・・・でも、そこがまた面白い。ここのインディーズメーカーの話によると、「天才を始める」っていう意味らしいのですが(笑)
それに「ジミヘン」っていう文字が入っているだけでロックって感じするじゃないですか!Tシャツに文字が入っているだけでロックテイストを感じさせるのは「SEX PISTOLS」と「ジミヘン」くらいなもんですよ。



んで、今週の土曜日に参加予定だった、ガンズ・アンド・ローゼズのライヴがベーシストの怪我で7月以降に延期になってしまいました。やっぱり、ガンズのライヴってすんなりとはいかないもんです。まっ、今回はアクセルの責任じゃないんですけどね・・・まっ、夏頃にはちゃんと振り替え公演を無事行ってもらいたいもんです。ラルクのライヴとかち合わなきゃいいけど(笑)

4月になり新年度が始まりました。職場でも人事異動があり今の職場から変わることになりました。今週中は引き継ぎとかで慌ただしくて忙しいです。でも、まぁ以前にいた職場なので全然知らないところに変わるより良かったかなという感じです。きっと4月から生活環境が変わる人が多いと思うので、共に頑張りましょう!!

「SHINE」と「SEVENTH HEAVEN」を聴きました。「SHINE」は予想したようにtetsu曲の特徴が良く出たっていう感じのポップで軽快なナンバーという感じでしたね。「SEVENTH HEAVEN」は、これもhyde曲っていう雰囲気がムンムンの必殺ポップチューン。ソロHYDEではないラルクのhydeの曲って感じ。
ラルクのメンバーの中ではhydeが一番曲を書くのが器用だと思いますよ。いろんなタイプの曲を書きわける力は一番あると思います。
以前にhydeママから聞いた話ですが、hydeはヒット曲を作曲するっていうことにあまり自信がなくて、「flower」を作った時に初めて「自分にはこういう曲も書けるんだ」ということに気づいて、それから自信を持てるようになったらしいです。hydeもそういうことで悩んでたりするんですねぇ~・・・。
確かに「flower」以来、いろんなタイプの曲を書けるようになったと思います。これからもいろんなタイプの曲を作って楽しませてほしいものです。

P.S  パスコンってなに?( ̄m ̄〃)ぷぷっ

この間言ってたズームイン・・・今日の朝に放送したみたいですよ。ちゃんとカットされずに出てたらしい。
自分は観てないんですけど(笑)観た人いるんですかね?

さっきモノマネ番組でhydeもモノマネしてましたね。今までモノマネしてた中では一番似てたかも。ちょっと声が細すぎる感じでしたけどね。息づかいがちょっとわざとらしかったけど、まぁモノマネですからね、大げさにしないとね(笑)でも、あの衣装とアクセ小物類はなんなんだ・・・結局、いつの時代を意識したものかわけわからなかった。ちゅーか、コロッケのはもっとわけわからんし(笑)

≪ Back   Next ≫

[38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48]

Copyright c Talk Is Cheap。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]