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あっちゃんのどうでもええ日常を綴ったブログです
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音楽や映画・・・etc
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Born in the WAKAYAMA
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Image1.jpg

この絵、かなりのお気に入りです。
なんか怪しい雰囲気が出ていてhydeの特徴をつかんでいますよね。
でも、貰い物の為どこの誰が書いたのかわからないんですよ・・・この人が描いた他のhydeの絵も見てみたいとは思うんですけど。
でも、この口にくわえているやつってなんですか?(笑)




なんか、ふと思ったんですけど、ラルクのPVで未だに発売または再放送がないのって、「White Feathers」と「the Fourth Avenue Cafe 」ですよね。
the Fourth のほうは、CDもちゃんとリリースされたんですからPVも出してもいいんじゃないかって思うんですけどねぇ~・・・。あっ、るろうに剣心のPVじゃなくて、CSかなんかで一度だけオンエアされたとかいう幻のPVのほうです。
メンバーのプライベート映像っぽい感じのものらしいんですけど。
でも、画質の悪いのでも全く出回ってないんで、本当にオンエアされたのか?って疑惑もありますが・・・。
今思えば、この間出たシングルCDに、初回盤のおまけでPVのDVDでも付けてくれりゃ良かったのにね。
あと、「White Feathers」は、昔ローカル番組でオンエアされてた「ノスタルジーの予感」っていう番組の中でPVが流れたことがあるけど、なかなか出来が良くてストーリー性のあるPVで好きです。
外国人少年が演じていたストーリー部分が、ラルクのメンバーのショットに替えられたバージョンもあるんだけど、適当に使い回しのショットを使っているだけなので、少年バージョンのほうが好きです。
そのPVが流れた回の「ノスタルジーの予感」のPVに繋がるまでの部分が、すでにストーリーの一部になってたりするので、もし発売する際には、出来ればその部分もあればいいですね。
もうすぐark、rayがDVD付きのスペシャル・エディションでリリースされるけど、もういっそTierraも「White Feathers」PV付きのスペシャル・エディションなんてどうですかね。キューンソニーさん?(笑)

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img_tokyodome13.jpg

 
←アリーナブロックのイメージ・・・ラニバもこれに近いと思うが、
  責任は持てませんのであしあらず(笑)
    スタンド席はここでどうぞ↓
  http://www.tokyo-dome.co.jp/dome/shisetu/seat.htm


どうも今回のチケは知り合い関係はスタンドが多い・・・自分も26日はスタンド・・・25日もアリーナだけどビミョ~な席っぽい。まだ中央あたりなのが救いだけど。
ドームだと、せいぜい肉眼で楽しめるのはBブロックかCブロックの中央あたりまでだと思うから本当にちゃんと楽しめる人って少ないよね。だからドームなんか大嫌い(笑)
某東京ドーム解説のサイトによると、「なぜかここで演るアーティストは、実力以上の回数をこなしたがる。1日でやめときゃいいのに2日やったり。なので、武道館に負けず劣らず チケットの相場が下がる会場。」・・・と書いてたけど、これってラルクにも当てはまるかも(毒殺)
どっちにしても、ドームなんて野球を楽しむところだよ~、音質のことなんて考えてくれてないし、ただ大勢の人数をブチ込んで手っ取り早く済まそうって会場。または、アーティストのステイタスを上げる為の会場。
「ドームを○分でソールドアウト」なんて、喜ぶのはアーティストサイドだけ。
まぁ、でも今回は記念のイベントだと思ってるんで許します(笑)15周年のアニバーサリーにふさわしいライヴにしてほしいもんです。遠くからわざわざ来る人も多いことだしね。
しかし・・・FCチケのデザイン・・・イチゴ(15)で蟻が10匹(ありがとう)って・・・考えたのはダジャレ好きの和田勉(べん)か、ディヴ・スペクターあたりとちゃうか?( ̄m ̄〃)ぷぷっ

asotop20page.jpg今日、関西系の「朝パラ」というハイヒールや川合俊一がやってる情報番組で、「検索ランキング」という、今週ネット検索で多かったランキングみたいなのをやってました。
んで、なぜか、「L'Arc~en~Ciel」が7位か8位に入ってまして・・・なんでも、ヤフートップで「L'Arc~en~Ciel」で検索してリンクで飛ぶと、麻生太郎外務大臣のオフィシャルサイトに行ってしまうという怪現象が起こってしまっていたようで(笑)
多分、もう直っているんだろうけど、こりゃぁ大笑いもんです。きっと麻生さんサイドも、やけにアクセス数が上がってるなぁ・・・と思ったはず(笑)
でも、巷ではこういうことが起こっていたとは知らなかった。
ちなみにこのことに関する記事はここで↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/25104/

間違いリンクの証拠画像はこれ↓

2d19a686.JPG 


 

 



クリックして見て下さい↑


朝パラといえば、昨日は朝っぱらから籠ピカだったようで血文字も残されていましたね。
でも、血文字にもあったけどHYDEってミスフィッツが好きだよね。メンバーのメイクとかもホラーチックだし音楽性もゴシックな雰囲気のあるパンクだし、もろHYDE好みって感じです。バンド自体は現在解体中ですが・・・2度目の。
このバンド、一度再結成したのですがソングライターでもありヴォーカリストでもあったメンバーが参加していなくて自分にとってのミスフィッツというのは旧ミスフィッツのことです・・・HYDEもそうみたいね。
昔ラルクの時や、2回目のバブフェスの時にもミスフィッツの「Last Caress」っていう曲をカバーしてたけど、旧ミスフィッツの曲です。血文字にあった、「Halloween」もそうです。
でも、旧ミスフィッツのアルバムは、日本ではとてもコアなバンドなので、輸入盤でしか入手できません・・・多分。新ミスフィッツのほうは聴きやすくなったので国内盤はありますが・・・。

cghost.jpg

画像はミスフィッツのキャラロゴにもなっている「クリムゾンゴースト」です。曲は聴いたことがなくてもこれは見たことがある人は多いかも・・・よく、ミスフィッツって知らなくてTシャツ着てる人とかもいますが(笑)

誰も知らなくてもいいからHYDEの「Halloween」のカバー聴きたいなぁ~(笑)



P.S
カウンターのデザインを変えようとして、間違えて消してしまいました・・・また最初からカウントです(^^;

ラルクってカテゴリー作ったのにまだ使ってないんで、ここらで一丁!って感じでラルクの話をします。

REAL後の再開したラルクってなんかいい意味で力が抜けてる感じがするよね。
自分が思うラルクの絶頂期は、「True」~「HEART」だと思っています。ラルクを聴き始めようとする人には、このどちらかのアルバムを薦めるようにしています。
こんなこと言うと、これからのラルクに期待してないんかいっ!って怒られそうですが、そういう意味ではないんです。
ただね、自分にとってのラルクはREAL(及び REAL TOUR)で一度終わってしまってるんです。
今思うに、あの頃のラルクってすごいピリピリムードな感じで・・・なにかにあがいているような感じでした。
なんかね、無理矢理良いものを作ろうとして自分達の許容範囲を超えちゃってたような印象です。
それがアルバム「REAL」にもよく出てたし、「anemone」なんて断末魔の悲鳴のようにも聞こえました。
REAL TOURでは、完全にそれまでと違うラルクだったし、1人1人が自分の殻に閉じこもっているようでパラバラだったし、たとえ1人が演奏を途中でストップしたところで誰も気づかずに演奏を続けてたんじゃないかっていうようにも見えました。
自分もそうだったけど、メンバー自身も「ラルクは終わりかな」って感じてたと思う。
ツアーファイナルの最後にhydeが見せた涙は覚悟のようにも見えたし、kenちゃんのホッとしたような表情もとても印象的だった。
自分は今までに色んな国内外のバンドの最後を見てきたけど、まさにラルクのあの時が全く同じだった。
それでラルクはあれでとりあえずは終わってしまったと思う。
ソロ活動をしてリフレッシュしたら、また活動を再開しようということで活動休止になったけど、多分あの時は本当はみんなそうは思ってなかったと思う。メンバー間の確執も確かにあったと思うしね。
実際、そういう方法で活動休止をしたバンドって沢山いたからね、国内外問わず。まっ、わかりやすいところで言えばルナ・シーしかり、イエモンしかり・・・中にはとりあえず活動を再開したバンドもいたけど、結局はほとんどは解散しちゃったケース多いしね。
普通のバンドならこれで完全に終わっちゃうんだけど、1人だけ唯一違う考えのメンバーがいた・・・tetsuです。
この人だけはラルクの再生を信じていたと思う。
それぞれのソロ活動で、ラルクでは抑えていた本音をさらけ出すことによって、無理しないで自然でいいんじゃないの?って悟ったような気がするんですよね。
ラルクはこうでないといけないっていう、以前は肩に力の入りきった姿勢が変化したのは確かだと思う。
メンバー自身も、一度壊れきったバンドだから、どうなってもいいや・・・くらいに考えたのかも知れない。
「リユニオン」・・・再結成って意味だけど、SHIBUYA SEVEN DAYSでリユニオンライヴを行ったのだと思う。
そして発表された「SMILE」では、とても力の抜けたアルバムになりました。
そのスタンスは今では変わってないと思う。
またまたこんなこと言うと怒られるかも知れないけど、自分にとっては再開後のラルクは「オマケ」みたいなもんです(笑) いや、これも良い意味でね。
オマケなラルクはとても良いバンドになったと思います。大きな危機を乗り越えたバンドっていうのは強いもんです。
またまたまた怒られるかも知れないけど、また長い休暇に入ったとしても、もしたとえたった今ラルクが解散しても決して悲しくはないです。
なにせ自分にとっては「オマケ」ですから(笑)
いや、でもグリコのオマケみたいに、本元のキャラメルより人気が出ちゃうもこともありますからね(笑)

自分も、そういう現在のラルクと同じ楽~な気持ちで、これからもつきあっていきたいと思っています。

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