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あっちゃんのどうでもええ日常を綴ったブログです
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音楽や映画・・・etc
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Born in the WAKAYAMA
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「I Love Rock'n Roll」の音源、早速CDに焼いて車のHDに保存して聴きまくっています。
すんごい短い(2分台)の曲なので、ちょっと物足りないところはありますけど(笑)
アローズのCDも持っていて原曲は知っていたのですが、ラルクらしい感じに仕上がっていて良い出来になっていると思います。
この曲って確かブリトニー・スピアーズもカバーしてましたよね。
でも、このラルクバージョンってCD化はあるんだろうか?あるとすればシングルのカップリングだと思うけど、あったとしてもまだまだ先だよね(笑)
着うた配信とラジオオンエアだけじゃ勿体ないと思うけどなぁ~・・・。

話は変わって、春高バレー女子の東九州龍谷高校、三連覇はすごいなぁ~。
勿論、三連覇は史上初なんだけど本当に強いよね。
自分、バレーボール好きです。今でも、TV放送しているバレーは必ず見るし、大阪や和歌山で行われる実業団の試合や国際試合はよく観に行ってます。
小学生のころからバレーしてたんですよ。まだ自分が小学校の頃は、男子バレーのチームなんてほとんどなくて、よく女子チームと試合してたりしました。
県内に他にチームがなくて無条件で近畿大会に出てたりしてたし(笑)
中学校が当時全国大会に何度も出ていた名門チームで、その監督が予備チームみたいな感じで作ったチームだったらしいですけど。
勿論、中学校でも、そのバレー部に入ってやってました。中一の時に160センチあったんですよ。
今みたいに太めでもなかったし(笑)
練習は厳しくて、毎日何発もビンタされたり蹴られてたりしました・・・今じゃ考えられないスパルタ教育ってやつです。
休日も全然なかったし、平日でも夜遅くまで練習がありました。
まぁ、そのおかげで県大会では優勝しましたし、新人戦と夏の近畿大会では準優勝もしました。どっちも決勝では全国優勝したチームに負けましたけどね。
全国大会では3回戦で負けましたけど、今では良い想い出です。
その流れで高校でもバレーやってましたけど、そんなに強いチームじゃなくて中学の頃とは違って遊び気分で楽しくやってましたね・・・監督も大会の時だけ来るっていう感じでしたし(笑)
それでも、2年生の時には近畿大会に出ることができました。
2回戦で春高バレーで優勝したチームに当たってボコボコにやられましたけどね(笑)
こっちは、せいぜい平均身長173センチほどのチームなのに、相手は平均185センチくらいありましたからね・・・そりゃ無理です(笑)
でも、当時は身長はないけど垂直跳びは最高86センチ跳んでたんです・・・今じゃ考えられないけど(笑)
んで、高校の時から自分が在籍していたジュニア(小学生)のチームのコーチとして指導に行っていて、23歳くらいの時から監督なんかも7年ほどやってました。
男子の監督もやったけど女子の監督をやった時期のほうが多かったかな。
とにかくバレーが好きだったんで、並行してママさんバレーのコーチにも行ったりしてましたね。
勿論、自分でもクラブチームみたいな感じでプレーしていました。
ちょうどその頃にバレーの練習中に左足のアキレス腱を切ってしまいました。
その後は、最近流行りのソフトバレーとかも楽しんでましたけど、ここ何年かは全然やらなくなりました。
おかげで最近は運動不足で体は丸々と転がっております(笑)
また何かやらないとなぁ~と思っている今日この頃・・・。

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今日は村下孝蔵さんが亡くなって10年になる日なんだそうです。ラジオで言っていて知りました。
村下さんって結構好きでしたね。とても歌詞を大事にしていて奇麗な言葉が多く、メロディーや唄い方もとても素直な印象を持っています。「初恋」や「踊り子」が有名ですけど、他にもけっこう良い曲があったりします。
それにこの人、ギターがかなり上手くて、弾き語り曲とかでも聞かせる曲がありましたね。
ほとんどメディアに出ることがなかったり、映像もあまり残っていないみたいで、DVDも30分程度のものが1枚だけしか出ていないので残念です。今日は村下さんを偲んで久々に彼のCDを聴いてみようと思います。
もし、聴いたことがない方には是非聴いてみてほしいアーティストです。

この間、中古CDショップでまとめて試聴盤を買ってきました。試聴盤って安くていいんです(笑)
元々、メーカーからCDショップに店内演奏用に送られてくるもので、その店員なんかが自分のものにして中古ショップに売りにきたりしたものなんですけど、元々タダだから買い取りも安いから、売値も安くなります。
状態もほとんど新品同様だったり、中には未開封のものもありますしね。
帯や裏ジャケに「試聴盤」というシールを貼っている他は、普通のCDとは変わらないのでお得だったりします。
だいたい、800円~950円くらいで売ってますね。
この日に買った「試聴盤」です・・・「小田和正 / 自己ベスト2」、「クレバ / クレバのベスト盤」、「ナイトメア
/ ジャイアリズム お前のものは俺のもの」、「シーモ / SCRAP & BUILD」、「Tommy heavenly 6 / トミー・ヘブンリー」
小田さんとクレバは以前から欲しいと思っていたので買いました。ナイトメアは、インディーズ時代の曲のベストみたいなんで聴いてみようかなと思い・・・シーモは、「MOTHER」1曲の為に(笑)、トミー・ヘブンリーは以前から結構好きな曲のタイプだったので買いました。
これ全部で5000円以内ですからね・・・中にはDVD付きのものもあるし。

モバイルの着せ替えツールをDLしました。前のはなんか、狼少年ケン(ふるっ!)みたいだったのでイマイチでしたけど、今度のは撮り下ろし画像満載でなかなかいいです。でも、アンテナと電池残量がかなり見づらいですね・・・。

6万ヒットDL企画、ご参加していただいた方、ありがとうございました。
もし、まだメールが届いてないとか、やり方がよくわからないよ~っていう方いましたら、お気軽に連絡くださいね。DL期限はあと4日ですので、まだの方はお早くにお願いします。期限が過ぎたら自動的に消えてしまいますので。

「ROOKIES-卒業-」を早速観てきました。ものすごい人で、結局観たい回には観られず次の回になりました。
これだけ入ったのって、デスノート以来じゃないかな。内容としては、結構楽しめました。ストーリーはなんてことなかったし、どういう展開になるのかも全部読めるストーリーでしたけど。クサい内容なのはこのROOKIESの持ち味だと思うので別にいいかなと思いますけど・・・でも、最後の最後までクサかったなぁ(笑)まっ、TVシリーズが好きだった人は文句なく楽しめる映画だと思います。

音楽ほうは・・・マリリン・マンソンの2年ぶりのアルバム「ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ」
トゥイギーがメンバーに復帰したということで前作よりもややヘヴィさが戻ってきた感じ・・・でも、全体的には前作のメロ路線を引き継いでいる内容でした。「アンチクライスト・スーパースター」の頃のようなヘヴィさを求めているようなファンにはあまり評判良くないんですけど、これが今のマンソンがやりたい音だと思うから、これはこれでありだと思う。そのまんまなのも成長ないしね。自分にはけっこう楽しめるアルバムでしたよ。初めてマンソンを聴くという人には勧められないですけどね。上記のアンチ・・・が今は低価格で出ているので、そちらをお薦めします。でも、アンチ・・・って、マンソンとプロデューサーのトレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)の2人の才能がケミストリーして奇跡的に出来上がったアルバムだと思うなぁ~未だに。

もう1つ、とても大事なアルバムを忘れてました・・・なので単独でアップします。
これに関してはいろいろと思い入れもあるので。

354a5c43.jpeg「チープトリック   at武道館 (レガシーエディション)」

チープトリックの78年のライヴ盤で、元々1枚もので出ていて、最近になってカットされていた曲も含めた2枚組のコンブリート盤も出ていたのですが、遂にそのコンプリートCDに発見された映像のDVDが付いてリリースされました。まさか、この時の映像が実在するなんて思ってもなかったので感動です。
この、at武道館はオリジナルバージョンのアルバムを何度聴いたかわからないくらい愛聴していました。恐らく、ロックのライヴアルバムとしてはベスト5に残る名盤です。当時、チープトリックは日本では、ボーカルのロビン・ザンダーのアイドル的な人気もあってかなり人気があったのですが、米国内では全然人気がなくて前座バンドクラスでした。来日ライヴが決まって、このクラスのバンドとしては異例の武道館公演となったわけですが、チープトリックとしても武道館のような大きな会場でライヴをしたことが無くて相当緊張もしたし、なによりも気合いの入り方が半端じゃなかったようです。勿論、ライヴの内容はその気合いと熱狂的なファンのおかげで素晴らしい内容になり、最初は日本のファンの為にということで日本発売オンリーとしてリリースされました。しかし、その内容の素晴らしさに噂が噂を呼び米国内で日本からの輸入盤として購入する人が続出・・・輸入盤として記録を作ってしまうほどになり、米でも正式リリースされ大ヒットアルバムとなりました。このアルバム以後、来日アーティストは武道館でライヴをするというのがステイタスとなり、多くの武道館ライヴ盤もリリースされました。ギターのリック・ニールセンの「武道館が俺達を有名にし、俺達が武道館を有名にしたんだ」という言葉は有名です。
あれから30年が経ちました・・・去年また武道館でチープトリックのライヴが行われました。30年前の当時と同じセットリストで・・・。しかも、その前日の「前夜祭」として、30年前の武道館ライヴのチケットの半券を持っている方を招待というサプライズ。約半数の人が半券を持ってきて入場したといいますから凄いですね。30年経っても変わらないチープトリックへの愛を感じました。
今、このat武道館を聴いても全く色褪せていないです。異常なほどのバンドのテンション、観客の盛り上がりは正に名盤と呼ぶにふさわしいです。今回のレガシーエディションは限定版ですけど、まだこのat武道館を聴いたことのない方は、1枚もののオリジナル盤が低価格で出ているので是非聴いていただきたいですね。
42300番ゲットの人が、知り合いで以前に映像をあげていた為、追加ってことで「42500」番をキリ番に追加します。すでに2つとも外れた人にもチャンスが出たよ~!
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